第7代ソメイヨシノ桜の観光大使の久保彩佳さん、田中葵さん、森祥子さん(「ふくろ祭り 東京よさこい」東京都豊島区)

ふくろ祭り 東京よさこい(2022年)

第55回ふくろ祭り 第23回東京よさこい 東京よさこい前日祭
主催 ふくろ祭り協議会
日時 2022年10月8日(土) 11:00-19:30ごろ
   2022年10月9日(日) 11:40-19:30ごろ
場所 池袋駅西口駅前広場 池袋西口公園 ほか
交通 池袋駅(JR・東武・西武・東京メトロ各線)歩1-5分
 
 

 
 
 ふくろ祭りの「ふくろ」の意味が分からないまま、過日訪れたここに再びやって参りました。公式パンフによりますと、本来の「ふくろ祭り」は「御輿の祭典」と「東京よさこい」とで構成されているとのことですが、今回は「御輿」が中止されており(感染防止というよりもむしろ威勢や混乱に乗じた騒擾の回避など安全面と見られる)、事実上「ふくろ祭り = 東京よさこい」となっています。
 
 
一関市(岩手県)の出店ブース(「東京よさこい ふくろ祭り」都立池袋西口公園 豊島区)
 前回訪問時は直前に発生した地震によって急遽中止となっていた、豊島区との都市交流がある一関市(岩手県)からの出店でありますが、今回は大丈夫です。
 
 
一関市(岩手県)の出店ブース「いわて蔵ビール + 一関ミート」(「東京よさこい ふくろ祭り」都立池袋西口公園 豊島区)
 腸詰めの皮がパリパリと焼ける音が来場者を挑発しているのあります(許可を得て撮影)。もちろん「一関ミート」謹製のソーセージです。
 
 
一関市(岩手県)の出店ブースで購入した「一関ミート」のソーセージ「あらびきフランク」(「東京よさこい ふくろ祭り」都立池袋西口公園 豊島区)
 祭りはまだ始まっていませんが、忍耐力はスタートを待ち切れるほど殊勝ではない当サイトであります。
 
 もぐもぐしながら会場内を徘徊していますと、
 
 
第7代ソメイヨシノ桜の観光大使の森祥子さん(東京都豊島区「ふくろ祭り 東京よさこい」池袋西口公園)
 おおー。
 
 
第7代(2020-2022)ソメイヨシノ桜の観光大使の久保彩佳さん、田中葵さん、森祥子さん(「ふくろ祭り 東京よさこい」東京都豊島区)
 降臨しておられます降臨しておられます降臨しておられます。
 
 
2020-2022ソメイヨシノ桜の観光大使の久保彩佳さん、田中葵さん、森祥子さ
ん(池袋西口公園「ふくろ祭り 東京よさこい」東京都豊島区)
 来賓や協賛社さんの接遇がこの日のミッションになっている模様です。
 
 
「ふくろ祭り 東京よさこい」の様子(池袋西口公園 東京都豊島区)
 コロナ騒ぎ以降、「大切な人の命(笑)」とか偉そうに催事開催を妨害していた善良でない病院経営者集団から接待漬けにもされていたカルト系の議員さんが目立った言動を控えるようになってくれて、ようやく3年ぶりに開催されたということであります。まことおめでとうございます。
 
 
「ふくろ祭り 東京よさこい」(東京都豊島区)の来賓あいさつに登壇する衆院東京12区比例復活の阿部司議員(池袋西口公園)
 来賓の当地選出の議員さんも半分くらいが新型コロナウィルスに感染済み(症状軽微または無症状 ※)でして、実際に自身や近親者が感染し、ほとんど無症状でまれに発症しても「ただの風邪」であることをリアルに知ることによってテレビ新聞がしつこく流すホラ吹き専門家による大幅水増し捏造脅威や善良でない病院経営者集団による医療現場における診療実体の虚偽説明を否定できるようになり、過剰防疫体制が不要であることが正しく理解されるに至りました。
 
※当日の国政議員さんの登壇時のマスク着用有無と感染歴(敬称略)
鈴木隼人 衆院東京10区 自民 マスクあり 感染報告なし
鈴木庸介 衆院東京10区[比] 立民 マスクなし 感染2022年1月
岡本三成 衆院東京12区 公明 マスクあり 感染報告なし
阿部司  衆院東京12区[比] 維新 マスクなし 感染2022年2月
 
 
無駄で過剰な「感染防止対策」はやめよう。強制消毒よりも手洗い場の増設、マスクすべきは「咳が出る人」、ワクチンよりも食育と健康。
 今や、取るべき行動は「四六時中マスク」と「ワクチン漬け」ではなく、獲得した集団免疫で風邪の流行を鎮静化させつつ未知のウィルスに強い民族と子孫の形成に寄与する市中自然感染が善であるという認識が、ホラ吹き専門家デマに支配されていた人々を洗脳から解放するのであります。
 
 
「ソメイヨシノ桜の観光大使」もりしょうこさんは「ふくろ祭り 東京よさこい」に出現(東京都豊島区 池袋西口公園)
 ちなみに、コロナウィルス感染を公表している公共プロモーションガールはほとんど存在しません(他には西日本に1名のみ=2022年9月末時点当サイト調べ)。重要催事でのお出ましが当日に取り消されても、理由を全く説明しないか、「体調」のみで済ましてしまう「察してくれ」のケースがほとんどです。ホラ吹き専門家による過大水増し脅威の流布がコロナ感染者差別を増長しており、特に2020年から2021年に掛けてはカルト勢力からの中傷や学校勤務先や自宅を特定する行為が蔓延していましたから、感染の秘匿は妥当な措置であったかも知れません。
 

 こちらのお嬢さまの観光大使就任時のご職業は「会社員」でしたが、その後地下アイドルとして成功されたようで、芸能活動時における急な出演中止の告知時にSNSにて公表しておられます。それによりますと、今まで2回もコロナ感染しておられる模様です(いずれも軽症だったと見られます)。
 
 コロナ重症化した若年者は「ほぼ全員が肥満」、保健所から「基礎疾患なし」と報告も血液検査すると(2型)糖尿病
 多くの人が非匿名で感染を公表してくれるようになったことにより、感染は極めて普通で日常的なことであり、既往症や生活習慣や容姿(体型)を明らかにしない匿名「患者」によって主張されていた重い後遺症や重篤化は、実はコロナウィルスではなく本人の健康や精神の状態によって引き起こされるものであるとの理解が浸透しました。それによって、「第6波」まで官邸傀儡のホラ吹き専門家の捏造脅威デマを垂れ流すことで「感染=悪」の誤った印象操作を形成していたテレビ新聞も、コロナ過剰恐怖症カルト勢力の弱体化後は、善良な本物の専門家さんのほうのコメントも取り上げてくれるようになってきました。
 
 
「どこでもマスク・いつでもマスク」と「ただの風邪」のワクチン接種は、医療従事者と病人だけやればOK。日本でのコロナ感染症は「最初からただの風邪」。いつまでも過剰防疫体制やってるのは日本だけ。
 しかるに、ふくろ祭りも強制消毒なし、強制検温なし、通知できない欠陥通知アプリ「COCOA」登録不要、連絡先氏名記入不要、発声妨害なし、着席間隔強制なし、出入り自由、飲食自由、酒類販売&持ち込み&飲酒可で実施されるのであります。もちろん、阿波おどり(徳島市)が導入した「クラスターを絶対に発生させない方式(笑)」(氏名連絡先を把握しないことによって保健所がクラスター追跡をできないようにする)の採用により、いくら感染拡大しても「クラスターではない」と主張することができます。
 
 
ソメイヨシノ桜の観光大使の久保彩佳さん、田中葵さん、森祥子さん(池袋西口公園「ふくろ祭り 東京よさこい」東京都豊島区)
 2020年に就任した第7代ですが、3人揃っての一般大衆が拝謁可能な場でのお出ましは、この日が初めてということであります。本来は2年任期ですが1年間延長されている模様です。
 
 
ソメイヨシノ桜の観光大使の久保彩佳さん、田中葵さん、森祥子さん(池袋西口公園「ふくろ祭り 東京よさこい」東京都豊島区)
第7代ソメイヨシノ桜の観光大使 久保彩佳さん 田中葵さん 森祥子さん
 
 公式サイトによりますと、観光大使さんお一人の派遣費用は近場の4時間以内でも1万5千円なので、3人お呼びすると4万5千円ということになります。余程の規模の催事でないとおいそれとはお招きできませんが、今回の「ふくろ祭り 東京よさこい」がそれに見合うイベントということでありましょう。
 
 
第7代ソメイヨシノ桜の観光大使の久保彩佳さん、田中葵さん、森祥子さん(池袋西口公園「ふくろ祭り 東京よさこい」東京都豊島区)
 ということで、「コロナ禍」とは、ウィルスではなく「ただの風邪」で無駄に大きく騒ぐ人たちによってもたらされた災厄すなわち人災であり、騒ぐ人が大人しくなれば平和が戻り、当地でも障害が除去されて3年ぶりに大規模催事が行われ、よって3人フルメンバーの降臨が実現されたということでありました。🌸🌸🌸
 
 
(追記)
 当日は高らかに開会の辞を述べておられた豊島区長の高野之夫たかのゆきお氏が2023年2月9日に逝去されたと報じられております。
 

 基礎疾患がおありだったと伝えられていますが、催事当日にはマスクを外し明瞭なお言葉で関係者を労われていまして、賑わいがなければ成立し得ない「商人の街」の人らしく区民全体のことを思慮され、他区に先駆けて超巨大駅前における大規模催事の再開にゴーサインを出されたことは実に立派で記憶に残るご英断でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。