あきた観光レディー(秋田市)の田村友明子さんと林佑果さん(「あきた産直フェア」新宿駅西口広場 東京都新宿区)

あきた産直市(新宿駅西口地下広場 2022年)

あきた産直市
主催 秋田中央地域地場産品活用促進協議会
日時 2022年12月4日(日) 11:00-20:00
  ~2022年12月5日(月) 9:00-16:00
場所 新宿駅西口地下広場イベントコーナー
交通 新宿駅(JR中央線・山手線・埼京線 小田急小田原線 京王京王線・京王新線 東京メトロ丸ノ内線 都営地下鉄新宿線・大江戸線)歩1-4分
 
 

 
 
 東京は新宿駅の西口にある小田急百貨店の建物は、間もなく取り壊しになるとのことです。
 
 
"新宿駅西口の小田急百貨店の建物(東京都新宿区 2022年撮影)
 そこから見下ろす新宿駅西口地下広場で、しかるべきことが行われている模様です。
 
 
新宿駅西口広場の様子(旧・小田急百貨店からの眺め)
 どこがグラウンドレベルなのか難解な新宿駅西口ですが、だいたいあの辺です。
 
 しかるべき場所に到着しますと、
 
 おおー。
 
 
「あきた産直フェア」の様子(新宿駅西口広場 東京都新宿区)
 おおーじゃなかった。まだスタンバイ中です。
 
 
菓子舗栄太楼(秋田市)の出店の様子(「あきた産直市」新宿西口広場)
 ということでとりあえず花の前に団子で、出店を見て回ります。(許可を頂いて撮影掲載。)
 
 
菓子舗栄太楼(秋田市)の「あんぱん焼き」と「秋田ミルフェ」(新宿西口広場「あきた産直市」で購入)
 上の写真の下のお菓子は見覚えがあります。どこで見たんだっけ、そうだ宿の部屋のテーブルに置いてあった。ゆえに秋田市に宿泊したことがある‥ということを思い出しました。
 
 例によりまして映えない写真しか残っておりませんが、極めてどうでもいいようなものが見つかりました。
 
 
飲酒運転を戒める立て看板(秋田市某所(笑))
 秋田市と言っても市街地からかなり離れた山中でありまして、車載器では地上波テレビもラジオも受信できず、宿では秋田県のテレビが映らない代償としてBSセーフティーネット(地デジ難視対策衛星放送)を用いて関東地方のNHK、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日が視聴可能となっているというのも驚きでしたが(TBSとテレビ東京は秋田県域に系列局が無いため総務省が忖度してか受信不能)、3Gのスマホは電波が届かず使用不可、ドコモのガラケーが唯一の通信手段という(フリーWi-Fiって何それおいしいの? の時代笑)凄い所でした。お菓子は美味しくて温泉は気持ち良かったですが。でもそんなことよりも、この立て看板(くくりつけ看板?)であります。
 
 
飲酒運転を戒める立て看板(秋田市某所(笑))
 『飲だら』は学校教育においては「飲んだら」と綴るように指導されると思いますが、それは大したことではないです。

 まず第一に突っ込みたいのは『言った』と、「ら」を無理に書き足しているところです。これは、秋田地方では「言ったらわかる」ではなく「言ったわかる」と、話し言葉上では「ら」を省略しているのではないかと思いました。
 
 次に触れずにはいられない点は、この土地の人々は「わがる」と「わかる」の中間の発音(半濁音? 鼻濁音とはまた違う微濁音か?)をしているのではないかということです。「か」に付与される濁点は「゛」であるはずのところ、点が一つだけになっているのは、そういうことではないかと推認した次第です。
 
 と、いくら注意しても飲酒運転が無くならないことに業を煮やした秋田市山間部の集落の長老が勢いに任せて看板に揮毫している姿を勝手に想像して萌えているうちに、
 
 おおー。
 
 
あきた観光レディー(秋田市)の田村友明子さんと林佑果さん(「あきた産直フェア」新宿駅西口広場 東京都新宿区)
 降臨されました降臨されました。
 
 なまはげさんが同時に登場しまして、恐らくこれ以上はない恐怖をもってしてお子さまをパニックに陥れ、泣き声「うわーん」を通り越した悲鳴「ヒィィィィーーーー」を新宿西口一帯に響き渡らせ、通行人を何事かと驚かせてこの催事に注目させ引き寄せるという、非常に荒っぽい手法を用いて集客しておられます(笑)。実に見事であります(笑笑)。

 
Yumeko TAMURA, Akita Tourism Lady the 18th, a promo girl for Akita City commerce & tourism - あきた観光レディーの田村友明子さん(「あきた産直フェア」新宿駅西口広場 東京都新宿区)
 第18代あきた観光レディー 田村友明子さん
 
 過日の記事でも触れましたが、今年度のあきた観光レディーさんは、18代目2人、19代目3人の体制となっています。なお、僭越かつくどいようで恐縮ですが、あきた観光レディーの場合、「レディ」ではなく長音「ー」ありの「レディー」が正しい表記です。そして、ご当地は秋田県ではなく秋田市です。大仙市や鹿角市など外れた地域の観光資源に関する質問は控えましょう(笑)。メディアさんも含めお間違えの無いようお願いいたします。
 
 
Yuka HAYASHI, Akita Tourism Lady the 19th, a promo girl for Akita City commerce & tourism - あきた観光レディーの林佑果さん(「あきた産直フェア」新宿駅西口広場 東京都新宿区)
 第19代あきた観光レディー 林佑果さん
 
 公式サイトによりますと今年は例年より1人少ないため予算が減額されたようですが、それでも1人あたり90万円ほど確保されており、賞金と交通宿泊費のみならず、引き続き夏と冬の制服をコートから足先まで一式(2年任期だが毎年新調)余裕で賄えそうです。高齢化と人口減を補う誘客に気合が入っている秋田市のコンベンション協会への補助金も1億円以上ありそうで、観光レディーさんの活動機会もしっかりと確保されるのではないかと思っております。
 
 
あきた観光レディー(秋田市)の田村友明子さんと林佑果さん(「あきた産直フェア」新宿駅西口広場 東京都新宿区)
 ここでも撮影殺到でご多忙のレディーさんであらせられます。全国的に見ると通年を足甲の開いたパンプスで乗り切るご当地さんが多いところ、ここではショートブーツ調のオックスフォード(?)が冬服との組み合わせのお足元となっている模様です。
 
 
あきた観光レディーの田村友明子さんと林佑果さん(「あきた産直フェア」新宿駅西口広場 東京都新宿区)
 ちなみに、冒頭の飲酒運転撲滅啓発看板の文字表記について秋田市民としてのコメントを頂戴しようかと真剣に考えたのでありますが、さすがに実行に移す勇気が無かった当サイトであります。