田辺市(和歌山県)からお越しの「平安衣装のスタッフ」とは?

主催 聖地熊野を核とした癒しと蘇りの観光圏協議会(田辺市+十津川村)
場所 東京スカイツリー(東京都墨田区)
「田辺市のゆるキャラ八咫之助(やたのすけ)と十津川村の郷士くんが登場」と
「1日先着100名様限定で、田辺市から紀州南高梅を使用した「一口梅干し」、十津川村からは特別記念品のプレゼント」
の日時
2016年2月27日(土)10:00ごろ-18:00ごろ ←訪問日
2016年2月28日(日)10:00ごろ-18:00ごろ

 東京スカイツリーに「平安衣装のスタッフ」がお出ましになるらしい。
 
 「紀州南高梅を使用した一口梅干し」を貰えるということから、「梅の会の梅娘」あたりがおいでになるのかと予想していました。ところが‥
 
 
 とにかく来てみました、東京スカイツリー。

東京スカイツリー
 うーん、高い。
 
 
東京スカイツリー5階付近
 あのガラスの裏側あたりに「全国観光PRコーナー」があるらしいです。
 
 おおー。
田辺市と十津川村の観光PR(Beautiful Nippon 全国観光PRコーナー 東京スカイツリー)
 まだゆるキャラは登場していませんが、始まっています。
 
 スタッフさんの平安衣装(壷装束)の胸元には「熊野古道」の文字が見えます。 
 
 そこで、予習です(実は帰ってから調べ直したわけですが)。
 和歌山県の「平安衣装のキャンペーンスタッフ」は何種類かあって、見分けるには一定のテクニックが必要となります。
 
 胸元の懸け帯の文字表記をインターネット上の写真を見て照合し、ある程度分類できることが分かりましたので、下の絵をご覧ください。

和歌山県の平安衣装のキャンペーンスタッフの見分け方(きのくにフレンズ、熊野古道、新宮、那智勝浦町、文字なし)
 (絵を描くのが遅いので、手を抜いて5人とも同じ顔になりましてすみません。)
 「和歌山」は皆さんご存知ですよね、きのくにフレンズさんの変装です。他は長年「大使」の追っかけのブログをされている方でもご当地(市町県)を取り違えていることが多く、ちょっと難解だったかもしれません。
 
 田辺市から来て梅を配っていて、かつ文字がなければ「梅娘」さんの可能性が高いですが、スカイツリーにお越しの方は「熊野古道」なので、田辺市熊野ツーリズムビューローの平安衣装のキャンペーンスタッフということとなります。

 なお、同ビューローは旧田辺市の観光協会と、同市と合併した(新)田辺市の旧町村の各観光協会の連合体です。例えば、田辺市の大塔観光協会(旧大塔村)が平安衣装を同ビューローから借りてキャンペーンスタッフとして活動する場合も「熊野古道」です(例外もあるかもしれませんが)。いずれにせよご当地は田辺市です。
 
  
 熊野古道(平安衣装のキャンペーンスタッフさん)
 熊野古道(平安衣装のキャンペーンスタッフさん)
 東京スカイツリーにて
 
 どこかで見たことあるお顔‥という方がおられるかもしれません。ブログへの写真掲載のご承諾はいただきましたが、お名前を出さないで欲しいとのことです。うーん残念。実名での活動がないということで、今後は当サイトでの取扱い対象外です。

 調べさせていただきましたところ、世界を舞台に活躍されている偉い方。地元にとっては外国人の集客に願ってもない強力な戦力ではないかと思いますが、なぜお忍びで(?)自ら観光PRをされているのかは分かりません。紀伊民報さんあたりの地元紙が仕事してくれることを期待します。

 意外とこういう衣装をお召しになるのがお好きだったりするのかも知れませんねー。お辞儀して垂れ衣が付いた市女笠(いちめがさ。帽子)を落っことして「すみません、まだ慣れないもので‥」とか言ってかわいかったです(笑)。
 
 ご本人の方もしご覧でしたら写真差し上げますのでFacebook個人ページの表紙に載せることをおすすめいたします。平安衣装のお姿に世界中からたくさん突っ込みが入って楽しいと思います。
  
 聖地熊野を核とした癒しと蘇りの観光圏協議会のノベルティー
 訪問したのは昨日2016年2月27日(土)午前でしたが、本日28日(日)もおられるとのことですので、スカイツリー近くにお越しの方は、是非梅干しをゲットしてください。