麻布十番納涼まつりの七戸町(青森県)の出店

第50回麻布十番納涼まつり
主催 麻布十番商店街振興組合
日時 2016年8月27日(土)15:00-20:45
   2016年8月28日(日)15:00-20:45 ←訪問日
場所 麻布十番商店街一帯(東京都港区麻布十番2丁目ほか)
交通 麻布十番駅(東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線)から徒歩圏内
 
 
 何か、めまいがするような人出であります。
麻布十番納涼祭り(都バス車内から)
 何万人いるのかわかりませんが、一年前の私であれば、間違いなく降車ボタンを押さずに通過していたことでありましょう。
 
 
 人ごみの中、会場となっている商店街を迷いながらうろうろしていますと。
 
 
 おおおー。
 
 
来場者にノベルティを配布するみよこレディーさん(麻布十番納涼まつり )
 おられました。
 
 
七戸町観光協会「七戸の魅力PRのお手伝いをしませんか?みよこレディーコンテスト開催!」より
(七戸町観光協会「七戸の魅力PRのお手伝いをしませんか?みよこレディーコンテスト開催!」より)
 
 2016年度の募集要項を拝見した際、昨年度の主な参加イベントに「麻布十番納涼まつり」があったのを思い出し、出向くことを思い立ったのでしたが、ありがたいことに、今年もお出ましになられたのでした。

 
七戸町の名産品をPRするしちのへみよこレディーの中野渡莉里さん(麻布十番納涼まつり)
 3代目みよこレディー 中野渡莉里さん
 
(撮影ご協力 七戸町さん)
 
 良心的なお値段のためか、売れ行き絶好調のご様子です。いったんなくなったノベルティと「シシトウとトマトのにんにく味噌焼き」の材料、それぞれの補充のためお客さんが途切れた刹那を利用して、近接撮影を試みました。
 
 もう少し近づいてみますと、
 
七戸町の名産「にんにく味噌」をPRするみよこレディーの中野渡莉里さん(麻布十番納涼まつり)
 みよこレディーさんの一押しは「にんにくみそ」ということが判明いたしました。七戸町近辺では各家庭に常備される万能調味料となっているのかもしれません。
 
 
 甘党の私は、
 
七高産カシス・ルバーブ使用の「カシス&ルバーブ ミックスジャム」(青森県立七戸高等学校)
七戸高校の生徒さんが作ったというジャムと、
 
七戸町産の早生りんご「恋空」
早生りんご品種の「恋空」。
 
 
 みよこレディ―は2014年選出(3代目)までは、町内や十和田市の事業所から推薦された方から、さらに公開コンテストで選出する、いうなれば事業所対抗ミスコンでしたが、2016年は自ら応募する公募制になりました。
 
 
七戸町のブース前でノベルティを配布するみよこレディーの中野渡莉里さん(麻布十番納涼まつり )
 こちらの中野渡さんは2014年選出のみよこレディ―さんと仰せでしたので、今年のコンテストがあったのかお聞きしてみましたところ「コンテストはあったが、(募集人数と同じ)3人しか出なかったので、そのまま決まった(笑)」とのことでした。
 
 いやいや3人いてよかったです。七戸町ご出身のみよこレディーファンの皆さまも気を揉んでおられたかもしれませんが、とにかく2016年度も安泰ということで一安心です。
 「コンテストでは、グランプリと準グランプリを決めた」とのことでして、活動時のタスキの表記は同じですが、賞金が異なるので、コンテストはそれなりの盛り上がりを見せたのではないかと想像します。
 
 ちなみに、「2014年のコンテスト出場は12人」だったとのことでして、中野渡さんは当時の激戦を勝ち抜いた方であるわけですが、今年一般公募に変更して3人しか来なかったことから、2018年には再び事業所推薦に戻るかもしれません(その場合は商工会青年部さん再びお忙しくなるでしょうけど)。
 
 
3代目(2014-2015年度)みよこレディーの中野渡莉里さん(麻布十番納涼まつり)
 昨年終わりごろにデータベースを作成していた当初は、むつ市の「おしまこ」と同じように思っていたのですが、「みよこ」のほうは具体的な出生年が記載されている文献も見られ、七戸町内の各サイトさんでは明確に実在の女性と紹介されています。

 
来場者にノベルティを配布するみよこレディーの中野渡莉里さん(麻布十番納涼まつり )
 初代の選出を報じる北奥羽ネットさんの記事によりますと、『コンテスト名にもなっている「みよこ」は、旧天間林村に実在した人物。明るく気立ての良い働き者として知られ、県南地方に伝わる民謡「虎丈(とらじょ)さま」でも唄われている』とあります。
 
 そのような明治時代の農村にいた「みよこ」の印象を、そのまま舞台を都市に替えて時を現代に当てはめると、まさに上の写真のようなお姿となるのでしょう。

 こちらの中野渡さんの3代目みよこレディーとしてのお仕事は、今日で最後とのこと。
 2年間お疲れさまでした。
 
 
 
おまけ 七戸町に行ったことがあるのを思い出した編

 無機質な写真しか残っていないということは、例によりまして無機質な旅であった(爆)ということでしょうか。時期は東北新幹線が全通した直後あたりです。
 
七戸町(青森県)のオブジェ
 これは、恐らく役場さんの天間林庁舎(旧天間林村役場)で撮影したものです。
 その節はお世話になりました。_o_
 
(補足)
 上の写真を拡大しましたところ、正しくは天間林庁舎近くの総合運動公園での撮影ということが判明しました。「みよこ」がいたとされるのは、この近辺なのでしょうか。
 
 
激しく渋滞する国道4号線七戸町(青森県)付近
 これは、察するに、渋滞して全然動かないので、退屈しのぎに撮影した一コマでしょう。
 元々、みちのく有料道路(青森市方面への短絡ルート)とを往来する車で交通量が多いところへ、晴れて開業した新幹線の七戸十和田駅前にこれまたでっかいイオンができたため、十和田市あたりからも買い物やレジャーの車が集中するようになって、行楽期の七戸町内の国道4号(七戸バイパス)はこんな感じになるそうです。旧道だけだったら、さらに酷かったでしょうね。
 今頃は七戸バイパスの4車線化が行われて渋滞は解消しているのでしょうか?
 
(補足)
 昼間に地図を見ますと、あまり解消していないようでして、上記のほか野辺地、東北町、六ヶ所、三沢市西部、国道4号旧道からの車が集中しネックとなっている区間と見受けました。十和田市に代わる新たな交通の要衝と言っていいと思います。
 

 
 
七戸町観光地図(南部縦貫鉄道七戸駅前)
 おっとこちらは七戸町の観光地図。
 撮影者はさぞ観光に未練があったのだろうと察します(笑)。
 
 
七戸町観光地図(南部縦貫鉄道七戸駅前)
 七戸駅から南部縦貫鉄道という路線があって、レールバスが走っているらしいです。平成のご時世にそんなわけが。
 
 
駅建物とレールバス(南部縦貫鉄道七戸駅前)
 何か本当みたいですね。
 これを七戸十和田駅まで延伸したら、国道4号の渋滞も解消するかなあ。