まるごと足利~鎧・食・歌~(2018年1月)

栃木県足利市PRイベント「まるごと足利~鎧・食・歌~」
鎧武者&ミス織姫プレゼンツ 足利グルメ大抽選会
足利・桐生観光誘客大作戦
主催 足利市
日時 2018年1月5日(金) 10:00-16:00
   2018年1月6日(土) 10:00-16:00
場所 まるごとにっぽん(東京都台東区浅草2‐6‐7)
交通 浅草駅(つくばエクスプレス線)歩1分 田原町駅(メトロ銀座線)、浅草駅(東武スカイツリーライン・都営浅草線)からも徒歩圏内
 

 遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
 
 当サイトがいつまで続くのかわかりませんけど、めでたくウェブサーバーがパンクしてデータが吹っ飛んだ暁にはご当地グルメと着ぐるみキャラのサイトに作り直そうと思っておりますので(笑)、それまでの間よろしくお願いいたします。
 
 「まるごとにっぽん」とは何ぞやと思いつつもよく調べていなかったのですが、錦糸町駅(東京都墨田区)近くに映画館やサウナや飲み屋さんが入ったいわゆるレジャービル、楽天地ビルというのをご存知の方もおられると思います。その経営が東京楽天地という会社で、同社のIR資料によりますと、映画館の成功で規模を拡大していった経緯で東宝グループと阪急阪神HDが大株主となっています。「まるごとにっぽん」を運営する「まるごとにっぽん」という会社は、その東京楽天地の連結子会社です。
 
 つまり「まるごとにっぽん」は、大阪兵庫にお住まいの方にはなじみの深い、阪急阪神東宝グループの一員ということになります。
 
 
商業施設「まるごとにっぽん」(東京都台東区)
 したがいまして、公共団体のアンテナショップのようにご当地物産を取り揃えていますけども、公共団体や第三セクターや商工会議所の連合体が運営しているのではなく、2015年12月にできた純粋な民間施設で、要するに単なる「テーマを絞ったテナントビル」です。
 
 ところがここがまた下手なアンテナショップ以上に店頭を観光PRイベント用に積極的に提供しておられるということで、それによりまして、各ご当地のしかるべき方々がお出ましになる機会も多いという、ありがたい所なのでございます。
 
 
「まるごとにっぽん」の足利市の物産コーナー(東京都台東区)
 ご当地物産を扱う会社さんの販売店や飲食店のテナントのほか、このような委託販売と思われる各ご当地さんの物産コーナーもございます。(店内の写真は運営会社さんに確認し許容されている範囲内で撮影掲載しています。)
 
 
ふ~でゅ~す(足利市)の「織姫うめ星」と東京拉麺(同)の「東京拉麺」(「まるごとにっぽん」で購入)
 何で足利市なのに「東京拉麺」なのかよくわからないまま購入したド素人カメラマンですけど、梅干しは得意のジャケ買いならぬパッケージ買いでございましょうか。「織姫」の文字につられて購入したものと思われます。
 
 ちなみに、「織姫」は小梅の品種名です。パッケージには「足利織姫神社縁結び祈祷済み」とありまして、切りたい腐れ縁が絡みついて解けないでいる者にふさわしい一品と言えましょう(笑)。と、ガチ話はさておき、発売1年に満たぬ期待の新商品とのことのようでございます。
 
 そのド素人カメラマン、買い物を済ませ、そろそろしかるべき方がお出ましかなと地上階に降りたところ、おおっと。
 
 
足利ミス織姫の半田梨緒さん、富山詠美さん、楊暁芸さん、江田愛夢さん(まるごとにっぽん)
 初代足利・ミス織姫 半田梨緒さん 富山詠美さん 楊暁芸さん 江田愛夢さん
 
‥と柱の陰でぶつかりかけて、思わず即撮影させていただいたという次第のようでございます。
 
 正確には「足利・ミス織姫」と「・」が入るのだそうですけど、当ブログでは以後タスキの表記に合わせて「足利ミス織姫」とすることにいたします。
 
 2017年10月に活動開始した足利ミス織姫ですけども、過去には「足利おり姫ファッション大使」が存在しており、当サイトの手持ち資料では2007年より後の募集の情報は見あたりませんので、恐らく同年が最後の募集だったと見られます。なお、初代の「ミス織姫」は、「ファッション大使」からの通算では9代目になります。

足利おり姫ファッション大使 vs 足利ミス織姫
足利おり姫ファッション大使 足利ミス織姫
主催 足利商工会議所 足利商工会議所
応募資格 市内在住・在勤・在学 18歳以上の女性 市内在住・在勤・在学 18歳以上の未婚女性
募集人数 6名 3名(選出は5名)
応募者数 128名 52名 *注
賞金・商品 10万円 海外旅行 豪華副賞 10万円 選出大会出場者:参加賞
最後/最初の選出 2007年5月 2017年9月
任期 非公表 非公表

(足利商工会議所、下野新聞ほかのサイトによる)

*注: 一次審査(書類)に通り選出大会(公開での面接)に進んだ(報道により「臨んだ」「参加した」「出場」と表現は異なる)のは毎日新聞と下野新聞によると45名、東京新聞と日本商工会議所によると44名。応募者数は足利市広報によると52名。日本商工会議所によると書類選考通過者数が52名。このようなバラバラな各報道から、正式な書面プレスリリースはされておらず、異なる担当者への、あるいは異なる時刻における聞き取り取材と口頭回答によるものと推測されるため、各報道の人数に関する数字はアテにできず参考程度。
 

「まるごとにっぽん」で足利ミス織姫の皆さんは足利市の観光催事のPRに活躍(半田梨緒さん、富山詠美さん、楊暁芸さん、江田愛夢さん)
足利ミス織姫の皆さん(「まるごとにっぽん」)

 「大使」から「ミス」に逆進化したことにより未婚女性限定となりましたが、名称から「ファッション」が消えたことからご想像の通り、足利市さんと観光協会さんがこっそりと共催に名を連ねておられますので、紡織をはじめとする産業関連行事や商工会議所の事業PRのみならず、広く足利市の観光資源のPRができるようになったと思います。実際、この日ミス織姫さんを率いておられたのも、会議所会員企業の方ではなく、市職員の方とお聞きしました。
 
 活動の幅が広がったことで、お出ましになる機会も増えそうでして、今後のご活躍が楽しみなところでございます。任期は不明ですが1年ごと更新と推測され、恐らく2年間以上の長きにわたり活躍されるのではないかと思っております。
 
 
(おまけ)
 あー、敏腕カメラマンの皆さん、どなたもいいお写真撮られていますね。それらによりますと、日か時間によっては5人お出ましだったようでございます。