おんせん県おおいた復興キャンペーン「thank ゆ♨」フェアin有楽町駅前広場
主催 大分県 公益社団法人ツーリズムおおいた
日時 2016年7月15日(金) 11:00-20:00
場所 有楽町駅(JR山手線・京浜東北線)隣接
おっと、また何かやっている‥。これは今日も昼ごはん抜きの予感。
て言うか、「♨」の文字が使えることは知りませんでした。私のブログとブラウザではご丁寧に赤色で表示されて目立ちます。大分県さんGoodJobです。
まずは日田市のブースに向かいます。
MCの準備中だったのでしょうか、テントの壁に向かって発声練習をしておられたキャンペーンレディさんに撮影を伺いました。
雨のためのぼりは巻いてあって裏返しになっていたのですが、ド素人カメラマンがそれを広げていいかとか言い出したので、いろいろ気を遣わせてしまいました。すみません(ちなみに、この撮影のあと、レディさんと一緒に巻いて格納しました 笑)。
と言いますのも、下の写真を撮影するときのことですが。
JA全農福島の方が、当時は1年目の福島ミスピーチさんに「のぼりはちゃんと広げること」、「文字が反転しないように順方向にむけること」と、ダメ出しされていたことが私のちょっとしたトラウマとなっております。
これは当時ド素人のさら下位の撮影者であった私への強烈なあてつけでありまして、いやむしろ、プロモーションガールさんを撮影して写真をネットで露出させる以上は、ちゃんと背景に気を配れ(あらかじめ整えよ)という無言の厳しくも温かいご指導でありました。
それ以来、様々な権利をお持ちでありながらも快く撮影とブログ掲載の許可を出してくださる主催者さんとプロモーションガールさんに少しでも敬意を示したいとの思いから、時間と状況の許す限りではありますが、のぼり、看板、ポスターに気を遣うよう心掛けるようになっております。
風で向きが変わらないよう、のぼりの隅をつまんで広げてくださっています。いやはや恐縮です。
しかし、のぼりを広げることにより、出展者さんも撮影に乗り出し、通行人も足を止めて撮影し出してと、ここでは一定の効果はあったようであります。
日田市出身の著名漫画家のTシャツをPRしておられます。背景の通りですが、売り上げは復興支援に寄付されます。
ん? こちらのお嬢さんどこかでお見かけした気がするような、しないような‥。
(九州観光・物産フェア2015 代々木公園にて)
家に帰って調べますと、なんとこちらの方と同一人物。
老舗旅館の女将から縁日の娘に数十年舞い戻ったような感じです。半年ちょっとでこんなに若返るとは、いったいどういうこと?
服装髪型メイクの違いだけでは説明不能ですね。よほど公私ともに充実しておられるのでしょうか。
2015-2016水郷ひたキャンペーンレディ 林香織さん
いろいろお手数をお掛けいたしました。_o_
次に、由布市、大分市のブースですが、各キャンペーンレディさん、スタッフの方との話が断続的にあり、ご多忙の様子です。
が、ちょっとだけ繰り合わせていただけました。
この方が登場すると、蒸し暑いテントの中が雄大な山並みを望む高原の入り口に早変わり。JALの大分のポスターの絵は由布市から見た景色やけんの図。
由布市キャンペーンレディ 大津加茉子さん
残る大分市キャンペーンレディさんですが、前日にメディア回りで活躍されて東京でも人気者となっておられまして、素人のためにポーズを取っていただく状況にはなかったと思いまして、ステージ上での撮影といたしました(短時間の接触はでき、主催者さんとレディさんから、撮影写真のブログ掲載許可はいただけました)。
大分市観光キャンペーンレディ 戸高彩菜さん
お揃いでの撮影タイムが設けられました。
水郷ひたキャンペーンレディ 林香織さん 由布市キャンペーンレディ 大津加茉子さん 大分市観光キャンペーンレディ 戸高彩菜さん
キッチンカーで販売の「大葉ウィンナー 400円のところを200円」。食べたかったな‥(´・ω・`)