TAMAZO FESTA 2022 ~『絆』Music & Dance~
主催 さいたま商工会議所青年部 さいたま⻯神まつり会 埼⽟中央⻘年会議所
日時 2022年8月21日(日) 10:55-18:00
場所 鐘塚公園(さいたま市⼤宮区桜⽊町1-7-8)
交通 大宮駅(JR東北本線・高崎線・埼京線 東武野田線 埼玉新都市交通伊奈線)歩3-5分
ここでしかるべきことが行われる模様です。
えー、埼玉県のとあるしかるべきお嬢さまのSNSアカウント(観光団体公式ではなく個人の)によって報告されていたところでは、元々埼玉県では「大使」の乞食撮影さん同士のいさかいがあり、ご本人の目の前でお互いに悪評を流布したり悪口を言いあったりする事案が起こっていたらしいです(地方のAKB48もどきのファン間の喧嘩みたいなものか? ご本人も「私はアイドルじゃない」とたしなめておられましたが)。
2022年7月16日 11:00頃
埼玉県越谷市
イオンレイクタウン mori 1階 木の広場
第11回 沖縄フェア 特設ステージ
で、黄色いTシャツを着た男が私の足をわざとぶつけ、
「お前のせいで写真撮れなくなったじゃねーか!」
と言われ、さらに「殺すぞ!」と脅されました。つづく
— ぱふゅのりずむ (@Naka50672124) July 17, 2022
それが最近の2022年7月にも発生しているとのことで、しかも抗争ではなく一方的なイジメである模様です。すると、次に標的になるのはいかにも弱そうな弱小サイトの弱小カメラマンではないかと、柄にもなく身震いしている当サイトであります(笑)。
インスタグラムでの記者会見と、そのストーリーをご覧の皆様、ご心配ありがとうこざいます。
しかしながら、観光大使の撮影をする件に関しましては、引退することは変わりません。
2022年7月3日のイオンモール与野での第14代 さいたま小町の撮影が、ぱふゅのりずむの事実上の引退試合です。
— ぱふゅのりずむ (@Naka50672124) July 17, 2022
この人は撮影から「引退」してしまったとされています。合掌。
ということもありますので、ここ埼玉県さいたま市では難癖つけられぬように細心の注意を払っての催事見物としております(笑笑)。
さて、「安倍狙撃後」の日本には劇的な変化が見られるようになりまして、与党固定支持層のカルト勢力の複数ステルス裏アカウントからの大量SNS投稿や多数回かつ長時間の迷惑匿名電話で催事主催者さんや出演者さんが「イベントやめろ」「コロナ拡散犯」と攻撃されるケースが激減した模様です。
その結果、「第7波」の感染爆発中でも超大型イベントが難なく開催でき、そこで大規模クラスターが発生しても、コロナ過剰恐怖症勢力に同調することはもうなく、メディアも行政も大騒ぎしないようになりました。
今や、数百人規模の集団感染が発生しても、県も市も「クラスターではない」と主張してくれるのであります。
各連から感染者数の連絡を受けている「阿波おどり未来へつなぐ実行委」は保健所にまだ報告していない。事務局を務める市にぎわい交流課の担当者は「(感染者の)集計結果をどう取り扱うかは決まっていない」と口を濁す。
クラスター認定の阿波踊り連なし 県「実行委次第」 https://t.co/UD13UKkFm4
— 徳島新聞 (@tokushimapress) August 27, 2022
NHKさんでは「阿波おどり」(徳島市)の開催を好意的に伝え、地元紙さんも阿波おどり開催に伴う踊り連の数百人規模の集団感染も「クラスターではない」とする県と市の主張をそのまま伝えています。超大型催事を開催して感染者数を爆増させても、催事主催者が証拠さえ残さなければ「クラスターではない」と主張することができるのであります。つまり、参加者の氏名や連絡先をいちいち申告させるから保健所の調べが入ってクラスター認定されてしまうわけでして、最初から氏名や連絡先を把握しなければいいのであります。さらには、濃厚接触者の特定と追跡なんぞは、実施する意味がないことがとっくに子供でも分かっているので(無能なホラ吹き専門家はいつまでも分からないが)、暇とカネを持て余しているごく一部の自治体しかやっていません。
阿波踊り感染防止マニュアル監修の医師 「連の感染はクラスター」 「マニュアルを順守し、練習を重ねて参加した連も多かったはず。なぜ徹底されなかったのか疑問が残る」 https://t.co/fVbEmAFIce
— 徳島新聞 (@tokushimapress) September 1, 2022
純粋なコロナ過剰恐怖症勢力は、カルト工作員の援護を得られなくなって弱体化し、必死こいて「阿波おどりクラスターだ」「徳島感染爆発だ」と喚き散らすものの、もはや県市からもNHKからもシカトされ見捨てられるようになっております。
スポンサー様や利権が絡むとクラスターは発生しないんです🤪🤪🤪
— aeteiou…KASUdearuto!!!! (@AeteiouK) August 30, 2022
新宿(東京)にある場末の零細飲食店では5名感染しただけでクラスター認定されて大騒ぎされて営業妨害されたのにも関わらず、同じ時期に都立の豊洲市場では500名以上の集団感染が発生しても「クラスターではない」と都知事さんが言い張りカルト勢力からも叩かれることが無かったことはまだ記憶に新しいところです。
黒塗りの文書が示されました #さいたま市 #埼玉県 https://t.co/bTkKfvIG2W
— 朝日新聞さいたま総局 (@asahi_saitama) September 14, 2022
ということで、コロナ過剰恐怖症勢力の衰退化後は、手間だけで効果のない無駄なルールは守らなくてよい、「しっかりと感染拡大防止対策やってますよ」と表向きの宣言だけしておけばよい、ということを教えてくれた徳島の阿波おどりでありましたが、ここ、さいたま市では、今までカルト系以外のイベント開催に妨害圧力を掛けていた人たちは雲隠れしており、奪われていた自由が取り戻されて「コロナ検問」は存在しません。
手の荒れる安物の消毒液を吹き付けられる強制消毒なし、実効性がなく混雑を誘発するだけの強制検温なし、その存在自体がバグの「COCOA」なる通知できない通知アプリの登録不要、時間と紙資源の浪費に過ぎない氏名連絡先の記入も不要、会場の封鎖もなく出入り自由。したがって、ディ◯゛ニー行列(つづら折りの密集行列)も発生しません。
では早速会場へ‥と思ったのですが、足を踏み入れた刹那に青年部さんの献血の勧誘に捕まってしまいまして、すぐそばにある献血ルームに寄ってからの会場入りとなりました。ま、イルミネーション点灯までの時間はたっぷりありますんで。
好き放題に揶揄しながらも何気に埼玉県民に貢献させていただいている当サイトであります。もうすぐ100回になりますが、到達しても何も貰えないらしい(?)。
と、寄り道しましたが、ようやくコロナ過剰防疫体制に入る前の屋外催事に近づいてきた会場を徘徊していますと、
おおー。
降臨しておられます降臨しておられます。
この日は市役所が絡まない商工団体自力主催であるため、「さいたま観光大使」ではなく「さいたま小町」表記タスキの装着となっている模様です。
14代目さいたま小町 内山沙紀さん 田畑詩織さん
ここまで庶民が集う催事の開催自体が僅少で、身内の集まり以外に小町さんが週末にお出ましになることはほとんどなかったと見られますが、ようやく当サイトのような下賤にも拝謁させていただく機会が得られました。ありがたいことです。
紹介する店舗や出展ブースの名称以外はほとんど台本のないアドリブのみのフリートークでありますが、見事に難なくこなしておられ、さすがであります。
なお、ステージ上ではこのようなマウスシールドを着用、会場内巡回時はマスク着用としておられました。
日本ではホラ吹き専門家ファンのマスク教信者がまだ強い勢力を保っているため難しいですが、「世界一のマスク大国の日本が世界一の感染者数」(2022年8月時点)であることから、「マスクをしている人が感染を拡大させている」「マスクは感染拡大防止の役に立っていない」ことが明らかと説明する善良な本物の専門家さんも出てきているので、日本と人権抑圧国のみで見られる無意味で不気味な「どこでもマスク・いつでもマスク」生活習慣の強要も、次第になくなっていくのではと淡い期待をしております。
日本独特なホラ吹き専門家のせいで強いられるようになった気持ち悪い生活習慣は、アベノミクスのせいで低下した賃金と同じく、早く他のG7国並みになって欲しいものです。
ステージ上で実に美味しそうに出店者さんのフードをお召し上がりになる小町さんであらせられます。空腹を堪えて見ている側にとっては拷問に近いものがあります(笑)。
ちなみに、こちらのお嬢さまは左利きであることが判明していまして、別のシーンではお箸も左手を使っておられました。
「さいたま小町」の正式名称は「さいたま市商工業イメージアップキャラクター」と言うのだそうです。ただし、正式名称が使われるのは、表向き性差なく募集していることを主張しておく必要がある募集時のみであります。それはそれとして、ステージの終了後は会場内を回って次なる15代目の応募者の獲得活動も行う小町さんであらせられます。
果てはまだ学生の小町さんに「婚活」の宣伝まで行わせてしまう青年部さん萌え(笑)。
安倍政権下の不要不急な緊急事態宣言やゼロ利百害の一斉休校による経済と教育の破壊行為によって多くの学生生徒とりわけ若い女性が大量自死に追いやられ、その後もホラ吹き専門家の権威と肩書の維持のためにダラダラと惰性で続けられる日本特有のコロナ過剰防疫体制のせいで、日本の婚姻と出生は激減し、ただでさえ高い高齢化率は急上昇しています。
与党固定支持層と重なる生活習慣病高齢者(非就業非就学長期無運動の肥満者を含む)の「安心」と引き換えに奪われてしまった若年層の人生における大切な時期は、過ぎてしまってはもう取り戻そうにもそれは叶わないのであります(「リアルな学校や職場の行事がなく別れも出会いもないリモートでバーチャルでクローズドな青春」)。
そのため、今更の公共「婚活」は焼け石に水に過ぎないという向きもあろうかと思いますが、何かをしなくては何も変わらないし何も進まないということは理解できるのであります。
ということで、晴れて可能となり先陣を切った「コロナ検問なし催事」がしかと行われ、成功を収めたということでありました。未だに催事全滅状態が続いている他の市区町村の商工団体さんが追従してくださることを期待します。