おりひめ
織姫
織姫様 とも言います。
タスキの表記では 七夕の里おごおり織姫 たなばた枝豆推進委員 も見られます。
既に廃止されているか、近年の活動が確認されていません。
- 主催団体
- 小郡市民まつり実行委員会 小郡市商工会 一般社団法人小郡市観光協会
- 主催団体を所管する公共団体部局
- 小郡市商工・企業立地課
- 選出方法
- 2018年は公募されていました。
- 応募資格
- 市内在住・在勤・在学18歳以上の女性の方が応募できました。ただし、高校生不可です。
- 募集人数
- 2018年は2名でした(応募締切は7月20日)。
2018年選出の方は40代で、任期は2年です。
- 待遇
- 2018年の主な賞金・賞品は以下の通りです。
20万円
主催団体公表の出動回数の目安(特記以外は年間1名あたり): 18回
- さらに調べる
- 公式サイト
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- コロナ過剰防疫体制禍による被害
- 2020年は募集告知遅延(または中止)となっていました。
- 補足情報
- 『「七夕の里・小郡」で知られている、小郡市大崎区に七夕神社(正式名称は、媛社(ひめこそ)神社)がある。 』(小郡市観光協会)
8月下旬の「小郡市民まつり」でお披露目されます。
2016年から、年間の活動回数が10回から12回に増え、かつ任期2年で募集されるようになりました。ただし、賞金は倍増とはならず、1.5倍に留まっています(笑)。また、募集人数は3名から2名に変更されました。
2018年は賞金が15万円から20万円に、活動回数が12回から18回に増えました。
2020年は織姫のお披露目の場となる「小郡市民まつり」が中止となったため、募集される可能性は低くなりました。なお、同まつりは2019年も悪天候で中止されています。
2021年は、もはや催事開催有無の告知すら出せないほどまで組織が弱体化され、事実上機能停止状態(無人)となっている模様です。いったん廃止扱いとします。
- 公式または公認SNSの画像
これらの情報は2015年9月時点(一部は2015年12月時点)の調査を元にしています。また、2021年7月に一部情報を更新しました。