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 愛媛県 砥部町  催事祭事 
とべやきまつりたいし

砥部焼まつり大使

 主催団体
砥部焼まつり実行委員会 砥部町 砥部焼協同組合 砥部焼販売協同組合 砥部町商工会 株式会社愛媛新聞社
 主催団体を所管する公共団体部局
砥部町商工観光課
 選出方法
 2023年は公募されていました。
 応募資格
 以下2023年のものの要約です。
 県内在住・在勤・在学18歳以上の方が応募できます。ただし、高校生不可です。最新の詳細は主催団体公表のものを優先してください。
 募集人数
 2023年は2名でした(応募締切は1月6日)。なお、応募数は6名(16名 2020年)(19名 2018年)でした。
 2023年選出の方は16代で、任期は2月上旬から1年です。
 待遇
 2023年の主な賞金・賞品は以下の通りです。
 10万円 砥部焼5万円相当 制服
 主催団体公表の活動報酬(特記以外は日額): 謝金 旅費等
 さらに調べる
 公式サイト
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 コロナ過剰防疫体制禍による被害
 2020年は最終的には就任公表済みですが、就任後活動機会消滅となっていました。
 2021年は募集告知遅延(または前年就任者継続)となっていました。
 ただし、2022年は募集告知遅延(翌年分募集は実施)となっています。
 補足情報
 応募要項に「他の類似コンテストで選出されている人も応募可」と明記されている珍しい例です。
 初代は2005年。2013年は『予算の関係で募集できなかった』(松山経済新聞)が、2014年に復活しました。
 2020年は既に選出され報道発表もされていましたが、「砥部焼まつり」(4月18-19日予定)の中止により活動機会がなくなりました。また、その後「秋の砥部焼まつり」(例年11月第1土-日曜)の中止も発表され、代替活動機会が創出される可能性もほぼゼロとなっています。
 2022年に「まつり」は縮小開催されましたが、「大使」の募集や2020年就任者の活動も確認できなかったため、いったん廃止扱いとします。
 2023年活動分は募集され、2回目の「復活」を果たしました。
 公式または公認SNSの画像
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これらの情報は2015年9月時点(一部は2015年12月時点)の調査を元にしています。また、2022年11月に一部情報を更新しました。