くだまつふるさとたいし
下松ふるさと大使
笑顔大使・さくら大使・童謡大使 とも言います。
既に廃止されているか、近年の活動が確認されていません。
- 主催団体
- くだまつ観光・産業交流センター
- 主催団体を所管する公共団体部局
- 下松市役所 経済部産業観光課
- 選出方法
- 2018年は公募されていました。
- 応募資格
- 市内在住・在勤18歳以上の方が応募できました。
- 募集人数
- 2018年は3名でした(応募締切は2月25日)。なお、応募数は7名でした。
2018年選出の方は4代で、任期は4月から3年です。
- 待遇
- 2018年の主な賞金・賞品は以下の通りです。
旅行券3万円相当 制服一式
主催団体公表の活動報酬(特記以外は日額): 5000円
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- 公式サイト
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- コロナ過剰防疫体制禍による被害
- 2021年は募集告知遅延(または中止)となっていました。
2022年は募集告知遅延(または中止)となっています。
- 補足情報
- 2009年(11月任期開始)に大使・準大使各3名でスタートしました。初代さくら大使は男性でしたが、3代目にも男性が選出されました。
任期は当初2年で、2代目以降は3年と長めになっています。
「笑顔大使」、「さくら大使」、「童謡大使」各1名の3名体制で、2018年も男性が1名選出されています。
「くだまつ観光・産業交流センター」のウェブサイト閉鎖後の「ふるさと大使」の運営形態がどうなるかは不明ですが、市観光部局からの補助を得て観光協会が行うことになると推測します。
しかし、本来の改選年である2021年の募集は行われていないと見られ、2022年も言及がないことから、このまま廃止の可能性も出てきました。
近年の活動も確認できないため、いったん廃止扱いにします。
- 公式または公認SNSの画像
これらの情報は2015年9月時点(一部は2015年12月時点)の調査を元にしています。また、2022年2月に一部情報を更新しました。