日本のすべての公共ミス・ご当地生産物と観光資源のプロモーションガール(ボーイ・大使・アンバサダー・レディ・娘・小町・女王・クイーン・姫・プリンセス・フレッシュ・メイツ・フレンズ・アシスタント・アテンダント・コンシェルジュ・スタッフ・クルー‥)の詳細情報のタイトル画像
TOP > 中国 > 山陰観光連盟PRスタッフ
 鳥取県・島根県 全域 
さんいんかんこうれんめいぴーあーるすたっふ

山陰観光連盟PRスタッフ

 かつて 山陰デスティネーションキャンペーンアンバサダー と呼ばれていたものの流れをくんでいます。

 主催団体
山陰観光連盟 西日本旅客鉄道株式会社米子支社 鳥取県観光連盟 島根県観光連盟
 選出方法
 山陰観光連盟PRスタッフは、一般公募されていないようです(主催者の構成員になっている団体から推薦される、地域内の事業所・学校を通じて募集される、あるいはモデル事務所・イベント会社等を通じたエントリー等)。
 活動人数
 2016年の活動人数は4名です。
 さらに調べる
 公式サイト
 山陰観光連盟PRスタッフの画像を検索
 補足情報
 JR西日本と鳥取県、島根県、および観光関係団体による半官半民ミスで、2016年ごろに非公募で登場し、2017年に独自のユニフォームも設けられました。鳥取県側が鳥取しゃんしゃん鈴の音大使の経験者(過去にはとっとり観光親善大使OGも)、島根県側が現役のしまね観光大使で構成されていました。最盛期には各県3名ずつの6名体制となり、2018年ごろ以降は、島根県側もOGとなっています。
 山陰DCの終了まで、長くともアフターDC終了までの活動と見られます。
 2018年9月限りで活動終了したと見られますので、いったん廃止扱いにします(2019年のアフターDCで活動再開の可能性もなくはないです)。
 その後2019年度のアフターDCでの活動が確認されたので、復活扱いとします。鳥取しゃんしゃん鈴の音大使のOG、しまね観光大使のOG各2名のメンバーは2018年度と同じと見られます。
 アフターDC後の活動が確認できないことから、再び廃止扱いにします。
 廃止されていた「山陰デスティネーションキャンペーンアンバサダー(山陰DCアンバサダー)」とほぼ同内容の活動をする「山陰観光連盟PRスタッフ」として2020年終わりごろから活動を再開したとみられることから、復活扱いにします。
 ただし、2021年時点では、過剰防疫体制禍の被害により大赤字のJR西日本の「出資」比率は、ゼロ近くまで低下しているものと推測します。
 山陰DCアンバサダー経験者や現役の「とっとり観光親善大使」「しまね観光大使」などから組成されている模様です。現時点ではタスキや専用制服の支給はなく、山陰DCアンバサダー就任時の制服、あるいは兼任するとっとり観光親善大使、しまね観光大使の現行制服での活動となっています。
 公式または公認SNSの画像
SNS投稿の引用は、SNS運営各社の約款に基づく範囲内かつ各社の指定する方法に従ったものとし、違反がないよう留意して行っています。

これらの情報は2017年7月時点の調査を元にしています。
また、2022年2月に一部情報を更新しました。