はりましんぜんたいし
はりま親善大使
はりま探検女子 播州おりひめ大使 とも言います。
当サイトの取扱い対象外です。(除外理由=私設大使)
- 主催団体
- 個人(会社経営者)
- 選出方法
- 選出方法は不明です。
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神戸市西区をGoogle地図で見る
- 補足情報
- 「はりま」ですが、播磨町(兵庫県)の公共団体や観光協会との関係はありません。
また、「ひめじの官兵衛」のロゴマークをタスキに使用していますが、ひめじの官兵衛のロゴマークは、事前に申請して一定の基準を満たせば『誰でも使用することができます』(姫路観光コンベンションビューロー)ので、ロゴマークがあっても、官兵衛プロジェクト主催のPR大使だということにはなりません。また、同プロジェクトは2014年度で終了しています。
これらから、ここの大使の「ご当地」の県市町は存在せず、そもそも、どこが募集して任命しているのかさえも明らかにしていないようでしたので、当初は「勝手大使」(「俺俺大使」「自称大使」)の類のものと思っていました。
ところが、歴代の「大使」の方のブログを見たところ、神戸市にあるミニコミ誌の代表の方が独自に契約モデル(本物の観光大使の経験者等のいわゆる読者モデル)の方に当大使を名乗って貰っているものと考えられました。
そのため、姫路市周辺の店舗の広告記事を掲載する1つのミニコミ誌だけのための「私設大使」と判断し、当サイトでの取扱い対象外としておきます。
今後も姫路市周辺のご当地とは無関係の「命名者(募集者、委嘱者)不詳大使」「ご当地なし大使」(笑)が同様に作られてくる(名称変更される)可能性がありますが、同様に取扱います。
これらの情報は2015年9月時点(一部は2015年12月時点)の調査を元にしています。