みすつばたしらとりひめ
ミスつばた白鳥姫
津幡町観光親善大使 ミス白鳥姫 とも言います。
- 主催団体
- ミスつばた選考会 津幡町商工会 津幡町
- 主催団体を所管する公共団体部局
- 津幡町交流経済課
- 選出方法
- 2019年は公募されていました。
- 応募資格
- 以下2019年のものの要約です。
18歳以上の未婚の女性の方が応募できます。ただし、高校生不可です。
なお、応募時にボディサイズ(身長)を申告する必要があります。最新の詳細は主催団体公表のものを優先してください。
- 募集人数
- 2019年は3名でした(応募締切は9月17日)。
2019年選出の方は12代で、任期は10月27日から2年です。
- 待遇
- 2019年の主な賞金・賞品は以下の通りです。
10万円 副賞
主催団体公表の活動報酬(特記以外は日額): 手当
- コロナ過剰防疫体制禍による被害
- 2021年は募集告知遅延(または中止)となっていました。
- 補足情報
- 奇数年の晩秋に津幡おやど商店街で行われる津幡町「どまんなかフェスタ」にて認証式があり、お披露目となります。同フェスタのその年の開催日によってミスつばたの募集時期も前後します。
2015年から賞金が「20万円相当」から「10万円」に減りましたが、「出務ごとに別途手当が付きます」と募集要項に明記されるようになりました。
年度により異なりますが、津幡町から1200-1300万円の補助金が商工会に出ており、ミスつばたコンテスト開催に役立てられています。
2015年までは「町内在住・在勤・在学または所縁がある」ことが条件でしたが、2017年の募集では居住地制限が完全に撤廃されました。
近年の活動が確認できないため、いったん廃止扱いにします。
2022年4月に活動が確認できたため、復活扱いにします。
- 公式または公認SNSの画像
これらの情報は2015年9月時点(一部は2015年12月時点)の調査を元にしています。また、2022年4月に一部情報を更新しました。