しおがま・うみとえがおのしんぜんたいし
しおがま・海と笑顔の親善大使
しおがま海と笑顔の親善大使 とも言います。
既に廃止されているか、近年の活動が確認されていません。
- 主催団体
- しおがま・海と笑顔の親善大使選考運営委員会 塩釜商工会議所青年部 塩竈みなと祭協賛会 民間企業
- 主催団体を所管する公共団体部局
- 塩竈市産業建設部商工観光課
- 選出方法
- 2017年は公募されていました。公開審査があります(7月16日)。
- 応募資格
- 18歳以上の方が応募できました。ただし、高校生不可です。
- 募集人数
- 2017年は3名でした(応募締切は6月30日)。なお、応募数は不明でした。
2017年選出の方は初代で、任期は7月17日から1年です。
- 待遇
- 2017年の主な賞金・賞品は以下の通りです。
3万円 最終選考参加者:記念品
- 補足情報
- 塩竈みなと祭の開催70回目記念事業として募集され、男性1名を含む3名が公開コンテストで選出されました。制服も用意されました。
1代限り1年間の活動であり、その後の就任者がいないため、任期満了後も「初代」は時折「しおがま・海と笑顔の親善大使」を名乗り地域のPRをすることがありましたが、それも2019年頃が最後です。
- 公式または公認SNSの画像
そして!みなと塩竈ゆめ博のフィナーレを飾ったのは29日(日)1日限りで行われた「新魚市場落成記念 魚市場開放まつり」?数量限定販売の「三陸塩竈ひがしもの鉄火丼」や「マグロの解体ショー」や「さんまの掴み取り」が海の幸が満載!私たちは餅まきと抽選会に参加してきました?#塩竈 pic.twitter.com/YFUXnDl3si
— しおがま海と笑顔の親善大使 (@shiogama_taishi) October 29, 2017
これらの情報は2022年4月時点の調査を元にしています。
また、2022年4月に一部情報を更新しました。