香川・丸亀ブランドフェア ～丸亀初夏の味覚～
主催 丸亀市観光協会
日時 2022年6月22日（水） 10:00-20:00
～2022年6月26日（日） 10:00-20:00
場所 香川・愛媛せとうち旬彩館（東京都港区新橋2-19-10）
交通 新橋駅（JR東海道線・山手線 ゆりかもめ線 都営地下鉄浅草線 東京メトロ銀座線） 歩1-3分
主催はもしかするとお金の出所的に市役所さんかも知れませんが、お見えになられているのは観光協会さんであらせられましたので、ここでは観光協会さんとしておきます（もし違いましたら申し訳ありません）。
梅雨が明け切れず湿度が高いまま気温がぐんぐん上昇し、無秩序に建てられた汐留の直方体の高層ビル群によって風も遮られているここ新橋の屋外は灼熱地獄となっております。
要するに、「俺たちSDGsやってるぜ自慢」をしているテレビ局が、己の衝立のようなビルが原因となって都市の気温を上昇させ、内陸側の多数の雑居ビルに無駄な冷房電力を使わせているのであります。
とそれはさておき、
香川・丸亀ブランドフェア
～丸亀初夏の味覚～旬の丸亀市飯南の桃をはじめ、さぬきのめざめ（アスパラ）、丸亀名物骨付鳥などを販売いたします。
6/24（月）～6/30（日）
東京新橋のアンテナショップ
「香川・愛媛せとうち旬彩館」ぜひお立ち寄りくださいませ！ pic.twitter.com/MOtOVS02Js
— 丸亀市観光協会広報担当 (@marugamekannkou) June 23, 2019
「丸亀ブランドフェア」は例年この時期の恒例の催事となっていたようですが、2020年は「最初からただの風邪」のウィルスごときで大騒ぎした人たちのせいで中止されていたとみられ（と言いますか、五輪やりたさに焦る都知事さんの大幅水増し捏造脅威流布の記者会見パフォーマンスを連日垂れ流したテレビ新聞のせいで旬彩館さん自体が営業休止）、2021年も音沙汰なしでありました。
が、
そしてついに、
東京・新橋駅銀座口からすぐの「香川・愛媛せとうち旬彩館」では本日も観光協会職員が丸亀の名産品をご紹介しておりますよー！
ぜひ遊びに来てください！#ウチまる のお話や、#ゆゆゆ 、#ニッカリ青江 のお話など…皆様とお話出来るのを楽しみにしております🤗#せとうち旬彩館#丸亀ブランドフェア pic.twitter.com/YKkjGt6AsP— 丸亀市観光協会広報担当 (@marugamekannkou) June 25, 2022
単に復活と言うだけでなく、
おおー。
華麗に降臨しておられます。
第12代丸亀市観光親善大使 石田朗穂さん
先代の大使さんにはなかなか県外PRの機会に恵まれなかったらしく気の毒でしたが、今年は支障が無いことを祈ります。
今年もこの果実の季節となりまして、シーズン初のブツを味わせていただきます。今年は何回食べられるでしょうか。
山梨県産と福島県産が席巻する関東地方に住んでいますと、香川県産の桃を目にする機会自体が貴重でして、ありがたきしあわあせ。
と言うよりも、香川県が桃の産地であること自体を知らなかった訳でありまして、またしてもまたしても勉強させていただいた次第です。