当代で節目の40代目と歴史あるミスさくらんぼ。応募先が「寒河江市さくらんぼ観光課」というのもいいですが、観光協会や商工会議所のサイトならともかく、市役所の公式サイトでウェブ応募（電子申請）できる公共ミスコンというのはなかなか他にないと思います。
まだ非常に控えめで目立たないですね。それもそのはず、コンテストが4月10日と選出されてまだ間もないです。
後ろにちょこちょこと付いてくるミスさくらんぼさんを従えて精力的にPR活動するチェリンさん萌え。
分刻みのスケジュールで移動中のお忙しいところ撮影に応じていただきありがとうございます。あ！ ブログへの掲載について承諾をいただくのを忘れておりました。（すみません、慌ただしかったもので‥。）
もし支障ございましたら削除しますのでご連絡ください。
40代目ミスさくらんぼ 松田美愛さん 白田栞奈さん
ミスさくらんぼは3名体制で、今日は見えられませんでしたが、もう一人、菅野成美さんがおられます。
遠く山形県の寒河江市と西村山郡（大江町・朝日町・西川町・河北町）をエリアとするJAさがえ西村山から、ハウスさくらんぼの宣伝にお見えになったそうです。今日これからは小売店でのイベントのご予定はないとのことでしたが、今回は市場研修を兼ねてのウォーミングアップと言ったところでしょうか。
またの首都圏ご来訪の機会がありますことを期待いたします。
本来は6月からのさくらんぼ、気が付かなかったですが、ハウス栽培ものが4月上旬から出回っていたらしいです。
品種はお聞きする時間がありませんでしたが、おなじみの佐藤錦か、それとも紅秀峰なのでしょうか。ともかく大きな小売店に行って確認します！
（追記）
その後、近隣のでっかいイ〇ンで確認しましたところ、寒河江産かどうかは確かではないですがJA全農山形さんのパッケージで、1パック980円税別でした。
22粒だったので、980×1.08÷22‥と売り場前で脳内計算し始めた小市民（笑）の私はまだ食する資格に足らないと思いまして、露地物が出てくる6月まで待とうと思っております。_o_ なお品種は佐藤錦でした。