今年も来てくださるだろうと思ってイオンスタイル東神奈川(横浜市神奈川区)に寄ってみたド素人カメラマンでございますが、おおー、はやり。
今年のハマー君は成長してかなり長身になった印象です(笑)。ですので、ちょっと分割させていただきますと、
第38回横浜開港祭親善大使 宮下遥奈さん 伊月瑠南さん
第38回横浜開港祭親善大使 大竹杏奈さん 大森千歳さん 小林真未さん
‥がお見えでございました。ただし、今年は歌とダンスのパフォーマンスというのは行われない模様です。
というように極度の情報弱者でありますところの当サイト、Facebookは3年以上投稿しておらずtwitterに至っては投稿もリツイートもフォローも何もなし、主要な情報入手手段は紙媒体の新聞という昭和時代から全く進化を遂げていない有様ですけども、スーパーマーケットの折り込みチラシのショーイベントの告知が役に立つこともあるという事例でございました。
同様に、経営危機に陥っていた時代にも1店だけ超絶集客で稼いでいたデパートメントストア・そごう横浜店のチラシは広く神奈川県下に折り込まれているようです。それには、「Y160横濱フェア」「横浜開港祭親善大使 来店」と書かれてあったようで、例年同催事にお見えになる観光親善大使の間違いではないかと思いつつも行ってみたようですけど、
横浜中華街の萬珍樓さんの出店がありましたので、すかさずこれらを購入した模様です。月餅の品揃えがよく喜んでおったようですけど、
で、しかるべき方々を探すわけですけど、おや?
‥これは第35回横浜開港祭親善大使のユニフォームでございます。開港祭親善大使のユニフォームを手掛けるファッション専門学校の横浜Fカレッジの生徒さんが自制作のお衣装で案内係を務めているのでしょうか?
第38回横浜開港祭親善大使 羽生みな美さん
‥と思ったようですけど、生徒さんでも親善大使経験者の方でもなく、現役の今年度の開港祭親善大使さんということのようでございます。(店内のものは撮影掲載のご承諾をいただいています。)
こちらではパンフレットを配布しておられますが、
何だかもう自然に百貨店内の雰囲気に溶け込んでおられましてお似合い過ぎて全く違和感がございません! もうこちらのお嬢さんはこのまま開港祭当日までこのお衣裳でよいのではないでしょうか笑。
調べましたところ、このお衣装は第34回横浜開港祭親善大使のもののようです。その2015年夏といいますと、当サイトは親善大使さんが街頭でパンフレットを配布しておられても完全シカト、人混み催事にも全く興味がございませんで、開港祭にも行ったことがないような時代でございます。
第38回横浜開港祭親善大使 釣谷珠美さん 中山千永子さん
過去の開港祭親善大使のユニフォームを現役の開港祭親善大使さんが着用するという嬉しい企画であるということに、ようやく気付かさせていただいたという次第でございます。⚓
そうそう、知っておりますところの一昨年と昨年では、横浜ポルタのJR横浜駅側入り口付近が多かったと思いますけど、令和時代におきましては、横浜そごう前の横浜新都市プラザでPR活動を精力的に行っておられるようです。
第38回横浜開港祭親善大使 羽生みな美さん 釣谷珠美さん 大竹杏奈さん 大森千歳さん 中山千永子さん カーラウィルメスさん
この空間にこれだけの人数が集結していたと想像しますと、かなり萌えるものがございます(笑)。
第38回横浜開港祭親善大使 齋藤千歩さん 伊月瑠南さん 小林櫻子さん
この眺めが横浜新都市プラザの初夏の風物詩として今後も定着となるのでございましょうか。
おや? ちょっと拡大させていただきますと、
‥こちらに目を向けてくださって恐縮でございます。
しかしもし公式写真でお一人だけ視線が別方向となっておりましたら、すべては便乗撮影を行ったド素人カメラマンの責任ですので、その場合はどうかお許しを‥🙇
(おまけ)
親善大使さんからこういうのを頂いたようで、開港祭当日はこれを手首にはめて来いということでございましょう(笑)。
(素人カメラマン追記)
当日の滞在時間は夕刻の僅かでしたが、親善大使さんの活躍のご様子は各所で拝見できました。
第38回横浜開港祭親善大使 長谷川奈央さん 小林真未さん
ご移動は分刻み、放送中継が入れば秒刻みと、ご多忙だったと存じます。まことにお疲れさまでした。