toursim.lady.jp から引っ越してきました tourism.official.jp です。中の人は同じです。
見かけは何も変わっていませんが、サーバコンピュータが変わりました(2022年4月1日)。
日本のすべての公共ミス・ご当地生産物と観光資源のプロモーションガール(ボーイ・大使・アンバサダー・特使・レディ・娘・小町・女王・クイーン・姫・プリンセス・フレッシュ・メイツ・フレンズ・アシスタント・アテンダント・コンシェルジュ・スタッフ・クルー‥)を網羅した日本初※のウェブサイト ※当サイト調べ
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さがほのかキャンペーンレディは健在

 公式発表がなかなか出てこないので、データベースのほうには一旦「廃止」と書きかけた「さがほのかキャンペーンレディ」ですが‥

 おぉ。

さがほのかキャンペーンレディが試食会を行っています

 今年もおられますね!

 佐賀県の主力いちご「さがほのか」の試食が人気あり過ぎで、ただでさえ賑やかな市場が彼女を中心に大混雑。

いちごガールが試食会を行っています

 今回の首都圏キャンペーンでは、この方一人だけのようです。

 なお、佐賀県庁さんのサイトでは「キャンペーンレディ」と表記されることが多いですが、東京青果さんほかでは「いちごガール」、JAさんでの通称「いちごキャンギャル」等、様々な呼び名があります。
 でもこの際どうでもいいような気がします(笑)。

Sayaka Inada (a student from Tokyo University of Foreign Studies) 来場者の撮影に応じる「さがほのかキャンペーンレディ(いちごガール)」稲田さやかさん
 さがほのかキャンペーンレディ(いちごガール) 稲田さやかさん
 
 関東(近畿)在住であっても佐賀県出身であることが必須条件となっている模様で、いちごもガールも「佐賀県産」に強くこだわっているところは素敵です。
 この方も佐賀県出身で、昨シーズンも活躍されたようです。なお、ご本人曰く「モデルではなく、ただの大学生です」とのこと(本当かな?)。
 蛇足ながら、リカちゃんとお揃いのピンク色のパンプスも支給されているはずなのですが、撮影時は穿いておられませんでした(見た感じ歩きにくそうなので仕方ないかも!)。
 
 「第二回ご当地鍋フェスティバル」(東京 日比谷公園)でいちごを数量限定で配布してくれますが、2015年12月5日(土)10:03には既にありませんでした。残念! 明日お出かけの方は、かなり早めに並ばれることをお勧めします。(でも、東京でまだ1パック600円くらいする出始めの大粒美品が税込400円、半パック同200円なので、ゆっくり出掛けてお金を出して買っても損はないかと。ただし売り切れ注意。)

さがほのか JAさが 神埼地区 400円税込(東京のスーパー参考価格580円税別)

 
おまけ「さがほのCar」

 いやでも目立つリカちゃんの「さがほのCar」。
 使っているのは佐賀県農協(JAさが)さんですが、キャンペーン主催の協議会を構成する佐賀県庁さんとお金を出し合っているとのことです。
 3代目の さがほのCar ですが、車種は初代から同じで、今回はステッカーを貼り直したそうです(塗装ではなく、ピンク色の部分も含めてボディ全面ステッカー貼りだそうな)。

 ちなみに、屋根上もしっかりデザインされています。
3代目さがほのCar