toursim.lady.jp から引っ越してきました tourism.official.jp です。中の人は同じです。
見かけは何も変わっていませんが、サーバコンピュータが変わりました(2022年4月1日)。
日本のすべての公共ミス・ご当地生産物と観光資源のプロモーションガール(ボーイ・大使・アンバサダー・特使・レディ・娘・小町・女王・クイーン・姫・プリンセス・フレッシュ・メイツ・フレンズ・アシスタント・アテンダント・コンシェルジュ・スタッフ・クルー‥)を網羅した日本初※のウェブサイト ※当サイト調べ
ドメイン詐称をしない真正ウェブサイト URLアドレスもサイト名もドメイン名と同じ tourism.official.jp
TOPページ(現在表示中のページ)では、ブログの最新ページを表示しています。
スマートフォンやタブレットでご覧の場合には、右上の「MENU」をタップすると、他のページをご覧になることができます。
下の記事タイトル画像をタップすると、この表示を消すことができます

さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン(三越日本橋新館 2022年)

キセキの果実「さがえルビー紅秀峰」PRキャンペーン
主催 寒河江市
日時 2022年6月24日(金) 10:00ごろ-なくなり次第終了
  ~2022年6月26日(日) 10:00ごろ-なくなり次第終了
場所 三越 日本橋本店 新館B2階Nパーク
交通 三越前駅(東京メトロ銀座線・半蔵門線)歩1-3分 新日本橋駅(JR総武快速線)歩5分
 
 
 せとうち旬彩館からメトロ銀座線で日本橋に移動します。乗り換えなしでどちらも店舗は駅のすぐそばと至極便利であります。
 
 
  
 えー、念のため申し上げますと、ここは百貨店であります。百貨店なる大規模小売店舗とは品定めをしたり商品を購入するところでありまして、買い物を目的としない電車賃のみで物を買うお金を持って来ない写真だけの乞食撮影さんは立ち入ることができません。
 
 

 ということをわざわざ申し上げるのは、以前この百貨店で撮影許可の手続きをした際にテナントさんより『勝手に宣伝販売(某農産物系公共ミスのこと)を持ち場から動かして写真撮ってる奴を見つけて咎めようとしたら、逃走した(笑)』との話を聞いたからです。良い子の皆さんは良くない人たちのマネをしませんよう‥。

 ということでしかるべき所に到着しますと、
 
 おおー。
 
「さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン」で活躍する寒河江市(山形県)ミスさくらんぼの皆さん(三越 日本橋本店)
 お出ましになられてますお出ましになられています。 
 

第46代ミスさくらんぼ 竹屋安寿さんと佐藤凛さん 中央はチェリンさん(寒河江市「さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン」三越日本橋本店 東京都中央区)
第46代ミスさくらんぼ 竹屋安寿さんと佐藤凛さん 中央はチェリンさん(寒河江市「さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン」三越日本橋本店 東京都中央区)


 寒河江市(山形県)のチェリンさんが両脇にミスさくらんぼさんを従えて態度LLで(笑)降臨しておられます‥じゃなかった、当サイト的には主従逆であるべきですか。
 

さがえルビー紅秀峰PRキャンペーンの様子(チェリンさんのぬいぐるみ 三越日本橋本店 東京都中央区)
 誤解の無いように付け加えますと、ネット上では常に言いたい放題やりたい放題で奔放なキャラクター設定を演じるチェリンさんでありますが、リアルな試食宣伝の場では実に紳士的(淑女的?)で至極礼儀正しく丁寧な接客をしておられます。
 
 
Rin SATO, Miss Sakuranbo (cherry) the 46th, a promo girl for Sagae City products and tourism - 寒河江市ミスさくらんぼの佐藤凛さん 右はチェリンさん(「さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン」三越本店)
 そして、寒河江市のミスさくらんぼさんが寒河江市産のさくらんぼさんを絶賛PR中ということであります。
 
 
寒河江市産の「さがえルビー紅秀峰」(「さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン」三越日本橋にて購入)
 低予算の当サイトが購入させていただくのは、もちろん一番安いやつです(笑)。実は一部の実にカビが生えていまして、交換して貰いました。それも帰って開封すると見えない所にカビが生えている実がありまして、当たりを引くのがうまい(笑)当サイトらしいところであります。というのは冗談でありまして、防カビ剤をじゃぶじゃぶ使う海外産輸入品とは対極をなすところの、コーティング剤(ワックス)や農薬を限界まで少なくして手間を掛けて栽培しておられることはしかと伝わりました。
 
 
第46代ミスさくらんぼ 竹屋安寿さんと佐藤凛さん 中央はチェリンさん(寒河江市「さがえルビー紅秀峰PRキャンペーン」三越日本橋本店 東京都中央区)
 と、コロナ過剰防疫体制禍とジェンダーフリー圧力で各地の公共ミスが次々と廃止され、残ったところも男女応募可化で存続を図るのがトレンドとなっています。そのような逆風吹き荒れる中で事実上の地方公共団体直轄ミスでは数少ない未婚女性限定募集となるも、今年もミスさくらんぼは健在で県外でもしかと活躍しておられるということでありました。